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寝具が合わない?逆です!あなたの体が合わせられなくなっているのです!

寝具が合わない?逆です!あなたの体が合わせられなくなっているのです!

睡眠の質が悪かったり、寝ている最中に痛みで目が覚めるのは、ベッドや枕のせいだと思っていませんか?
寝具に関する皆さんの大きな勘違いについて、今回は書いてみようと思います。

寝具が合わないのは…

今回は、いきなり結論から書いちゃいます。
もし、寝具が自分に合っていないとか、どんな寝具が自分に合っているのか悩んでいらっしゃるのであれば、考え方を改めなくてはいけません。
問題は寝具なのでなく、あなたの体なのです。
体が寝具に合わせることができなくなってしまっているので、寝具を体に合わせてあげないといけない状態になっている可能性が非常に高いのです。
このことをイメージしやすいように冷凍されたお魚さんを使って説明してみます。

あなたの体は冷凍されたお魚さん?それとも…



この動画は、僕が整体スクールなどでお話ししている内容を切り抜いた動画になります。
文章での説明を読むのが苦手な方は、ぜひ動画をご覧ください。

硬くなった筋肉=いびつな形に冷凍されたお魚さん

まずイメージしていただきたいのが、冷凍されたお魚さん。それも綺麗にまっすぐ冷凍されたお魚さんではなく、ちょっと冷凍庫に色々と詰め込みすぎていてS字に冷凍されてしまったお魚さんをイメージしてみてください。
この状態で冷凍されたお魚さんを、まな板の上に置いたらどうなるでしょうか?
歪な形に冷凍されていますので、まな板に接している箇所と浮いている箇所ができてしまいますよね。この冷凍されたお魚さんが、硬くなった筋肉だと思ってください。
筋肉が硬くなると、この冷凍されたお魚さんのように、寝具に接する箇所とそうでない箇所が発生してしまうのです。そうなると、特定の箇所に負担がかかるようになるので、睡眠の質が悪くなったり、寝ている最中に痛みが発生するようになるのです。

硬い筋肉が多いと、寝具を体に合わせてあげる必要が…

このような状態の体の時は、体が寝具に合わせることができませんので、寝具を体に合わせる必要があります。だからと言って、僕は自分の体にあった寝具を見つけてくださいと言いたいわけではないのです!

解凍されたお魚さんはどうなる?

冷凍されたお魚さんをしばらくそのままにして、解凍するとどうなるでしょうか?
柔らかくなって、ピタッとまな板にくっつくことができるようになりますよね?例え少しまな板が反っていたとしても、その反りに合わせてまな板にくっつくのではないでしょうか?
このことが、ご自身の体でも起こるとイメージしてみてください。硬くなった筋肉が本来の柔らかさを取り戻したらどうなるか。体が寝具に合わせることができるようになるので、例え床で雑魚寝をしたとしてもぐっすりと寝れるようになるのです。

自分の体に合わせて寝具を作ったとしても、体の状態が変化すればその寝具は合わなくなる可能性があります。逆にご自身の体が寝具に合わせられるようになったらどうなるでしょう?
どんな寝具もあなたにぴったりの寝具になるのです!

解凍されたお魚さん状態になるには

では、解凍されたお魚さん状態になるにはどうすればいいのでしょうか?
硬くなった筋肉を本来の柔らかさに戻すには、3つの問題を同時に解決しないといけません。この問題を一つでも解決できないと、筋肉は硬い状態に直ぐに戻ってしまいます。
この三つの原因と、その原因をどうすれば改善できるのかについては、別のページで詳しく説明していますので、ぜひそちらもお読みください。
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三つの原因に同時にアプローチするから安定した施術結果が出せる